Appleが大好きなんだよ

1990年代前半からのMacファンが書くAppleのこと

2015年03月

42
昨年末から日本のアップルオンラインストアで販売が停止されていたSIMフリーモデルの

が販売再開した模様です。全て11000円の値上げでかなり高級品となっています。

<iPhone 6>

16Gバイト(新価格)8万6800円(旧価格)7万5800円1万1000円

64Gバイト(新価格)9万8800円(旧価格)8万7800円

128Gバイト(新価格)11万800円(旧価格)9万9800円

<iPhone 6 Plus>

16Gバイト(新価格)9万8800円(旧価格)8万7800円

64Gバイト(新価格)11万800円(旧価格)9万9800円

128Gバイト(新価格)12万2800円(旧価格)11万1800円

海外での使用や格安SIMの方は是非。
再販価値も高いのでおすすめです。
 




スポンサーリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
 

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ

にほんブログ村


Appleファン ブログランキングへ

2014-11-16-20-45-35

昨年11月に出張で試した現地SIMカード購入の備忘録です。

残念ながらもSIMフリー機を持っていないため、ワイモバイル(旧イーモバイル)端末2種類AndroidGL07SとPocketWi-FiGL02P(試験的に)を利用してのデザリングとデータ通信となりました。

1.ベトナム
ホーチミンシティの空港で両替所にてmobifone社の3G通信のプリペイドを購入。
通話0分、データ量3GBという条件のもの
290000ドン約1500円位。30日間有効。
AndroidGL07S:使用可能
窓口のお兄さんがイマイチで設定に手間取るが、わたくしのが知識がありデータ通信設定からLTEを外すことで使えるようになりました。

PocketWi-FiGL02P:SIMを認識せず。
PocketWi-FiGL02はLTE端末のため
LTEではないベトナムのSIMカードでは認識しなかったが、パソコンから設定変更すると可能かも。
mobifoneはSIMの有効化にSMSを使うので現地通信キャリアの正規窓口の方がスキルは高いようなのでそちらをお勧めします。
2014-11-12-16-58-42


2.カンボジア
プノンペン空港でsmart社(香港系通信会社)の正規窓口でトラベラーSIM(LTEready)を購入。
通話10分、SMS10回、データ量2GBで5$、30日間有効。
AndroidGL07S:そのまま使用可能
PocketWi-FiGL02P:設定変更無しで使用可能
LTEreadyではありますが、プノンペンはLTEはあまり飛んでないです。そのせいかほとんど3Gに
なっていました。
SIMの有効化は貰ったシート手順で難しい事は無かったです。
 2014-11-18-20-26-21

まとめ
ワイモバイルのAndroid端末の方はSIMフリー機なので、現地SIMは容易に使えました。が、通信会社の正規窓口のほうが、設定スキルが高いです。日本でもデザリング専用で使っているので使い途は同じです。
iPhoneのSIMフリーを買うというのも昨年末までは選択肢でしたが、今は日本ではiPhone6のSIMフリーは販売停止中。
→なんと 3/31に←販売再開しました
も売ってます。

個人的には2年ごとに新機種を買い替えやすいキャリアの割賦契約を利用しているのと、日本の電話番号は現地でも受けられるようにしておきたいため
今のところこのような二台持ちのワイモバイルの方だけSIM差し替えという使い方になっています。
 
iPhone6のSIMフリーが販売再開されたらそちらにするという選択肢もありますが、iPadのSIMフリーで代用というのもアリ。ですが、かさばるのが難点。
かつてNokiaやSONYエリクソンにはW-SIMなんていう端末もありましたが、iPhoneでW-SIMのSIMフリーが出れば一番いいんですが。





スポンサーリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
 

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ

にほんブログ村


Appleファン ブログランキングへ

初代iPad miniを買ってから既に2年半が過ぎてしまっていて、その間になんかも出てるわけですけどなかなか買い替えに至らないでいます。


Apple社の数字でも現れている通り、iPadは伸び悩んでいるアイテムとなってきていますね。

大きな理由はiPhoneの大型/高性能化で使い方が重複するということなんでしょうけど、

それ以外にもあるのではないかと思うんです。


<特に日本では>

1.Wi-Fi接続かテザリングで十分なためセルラーモデルがあまり必要とされていない。

2.キャリアによる分割払いで2年ごとの買い替えサイクルが定着していない。

3.iPadサイズでないと出来ない事が一般向けとしては少ない。

4.パソコンとしては不十分なアプリやスペックである。

5.OSアップデートが常に出来るので、新機種を買わなくても楽しめる。


<私のiPad mini中心の使い途>

1.hulu、YouTubeなどのストリーミング動画視聴

2.iTunesのダウンロード動画視聴(hulu契約後減った)

3.旅行などの写真を会食時に友人と見る

4.仕事のミーティングで参考写真などを共有する際に

5.ニューススタンドのダウンロード雑誌など電子書籍

6.仕事の出張の際に現場で仕様書などの確認、書き込みをするのにペーパーレスを実現。


持ち歩きは基本的にしないことが増えましたが、3.4がある時は持って出ます。

MacBook Airだと仰々しくなる場面ではかなり活躍。

6.の出張にはMacBook AirとiPad mini、iPhoneが活躍中。


<他の人が使ってて面白いなあと思った使い途>

1.スポーツのフォームチェックにアプリと内蔵カメラを使う

2.ヨガのストリーミングレッスン

3.Adobeのアプリで描画


<今のiPad miniで困っていること>

1.iPhone6購入後はCPUもWi-Fiも遅く感じる

2.Retinaのが綺麗なので少し物足りない

3.タイピングのし易さiPad mini<iPhone<MacBook Air


とまあその程度なのでなかなか買い替えに至りません。


とはいえ、


<iPadの魅力再考>

1.パソコンを広げられなくても書類の確認が必要な現場などではペーパレスにできるのでかなり重宝。

2.見せながら、確認しながらのミーティングや会食に


3.旅行などでパソコンを持って行きたくない時に


4.AdobeなどはiPad専用のグラフィックアプリを用意し始めている


5.電子書籍はあらゆる会社のサービスを使える


何と言っても、『いつでもどこでもカジュアルに』これが最大の魅力じゃないでしょうか。


昨年出たiPad mini3とiPad Air2を見てると確かに欲しくなってしまいます。

可能性を広げるためにも買い替え検討に入ってみますかね。


またアップルストアですとSIMフリーのセルラーモデルがありますので海外で現地SIMを入れて使えちゃったりもしますしね。






スポンサーリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
 

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ

にほんブログ村


Appleファン ブログランキングへ

かの作家「村上春樹さん」が多くのファンのメールに答えるという企画「村上さんのところ」内で、ご自身の机の上の風景を紹介してますね。

http://www.welluneednt.com/entry/2015/02/21/100648

54

以下引用

「使っているコンピュータはもちろんアップルです。けっこう旧いものなので(OS X 10.4.11)、少しずつ不便も出てきていますが、小説を書いたり、メールをやりとりしたり、グーグルでものを調べたりするくらいのことにはまったく問題ありません。サブでMacBook Air を使っています。」


村上春樹さんはアップル使ってるんですねー。なんか嬉しい。

見た感じアルミなんで、OSから判断してiMac(Mid 2007 20-inch)あたりでしょうか。

マウスが付属のMighty MouseではなくApple Mouse (2003)のようですが、
20091024_693066
 

これは使い味が好きとかで昔のを使ってるんでしょうかね。
iMacは7、8年で5Kディスプレイまで進化。すごいですよね。


著名人のマックファン今後も調べて見ようっかな。
 




スポンサーリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
 

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ

にほんブログ村


Appleファン ブログランキングへ

さて新しいMacBookの評価は様々ですが、いつだって新しいアップル製品の第一世代はボロクソ言われてきたものです。

旧周辺機器との互換やポートの数などが気にはなりますが、そういう人はアップデートを重ねてきたMacBook ProかMacBook Airを買えばいいということですね。

アップルがすこしずつ整えてきてYosemiteで更に増したアップル製品・サービス同士の「ワイヤレス接続」を駆使したらそう不便でもないのかも。

HT6510_01-yosemite-airdrop_send-en

1.iPhoneとiTunesの同期

→WiFi経由で可能

2.iPhoneと写真などのファイル交換

→AirDrop
3.USBメモリなどでのファイル交換

→クラウドストレージの活用で対応

4.マウス、キーボードなどの接続

→純正マウスでBluetooth

5.写真や音楽ファイル、過去の各種ファイル

→AirMac経由の外付けハードディスク(NAS)やiCloudの活用で出先からアクセスも可能ですから本体SSDに入れておくこともない。

6.SDカードの読み込み

→WiFi機能付きSDカードの活用


それでも従来型の使い方がしたい人は純正でアダプターが出ていますから、

MacBook本体を充電しながらiPhoneを充電も可能です。


そう考えると

買うといい人は


1.初期のMacBook Airを使っていて買い替え時期の人


2.iPadでも十分だがOS Xも必要でとにかく軽さを追求したい人


3.ThunderboltDisplayを使っていない人。。苦笑


 なのかな。




スポンサーリンク

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
 

にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ iPhoneへ

にほんブログ村


Appleファン ブログランキングへ

↑このページのトップヘ