Dropboxは有料プランにしたくないのでセコセコと少しづつ容量を増やす作業をしてそれでも7.4GBと大した容量にはなってません。
MicrosoftOffice365soloの年間契約についてくるOneDriveはファイル名に禁止文字などがあり過去ファイルの格納がすんなりできません。
という理由で現在進行形や容量の少ない仕事のフォルダはDropboxに、
ほぼ完了した案件はiCloud Driveに入れて運用しています。
しかしiCloud Driveの問題はDropboxと比べて同期が著しく遅いということです。
自宅のメイン機でやった作業を外出直前に持ち歩きMacBook Airに同期待ちにえらい時間がかかってました。(モバイルデータ共有などではパケット容量を食うし時間がかかるので自宅WiFi環境で済ましておきたいので外出直前になってしまう。。)
そこで 外出前の急いでる時に
iCloud Drive(アイクラウドドライブ)の同期を速くというか促す方法をご紹介します。
手動になっちゃいますが、
「同期されていない方のMacのiCloud Driveフォルダに 適当な軽いファイルを入れる。」
それだけです。
どうやら iCloud Driveへのアクセスが、何分おきかのようでなかなか始まらない仕様なようです。そこにこちらからファイルを追加することでアクセスが始まります。
Dropbox並に使えるようになるのはいつからなのか。
El capitanすら様子見でまだインストールしていないので試していませんし、Sierraで変わるのかもしれません。
アナログな方法ですがYosemite以下のMacOSの場合
「同期されていない方のMacのiCloud Driveフォルダに 適当な軽いファイルを入れる。」
それだけです。
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