Yosemiteとios8になって何が便利って、AirDropが安定したことです。
iPhoneで撮ってMac上でその写真を使った資料が仕事で多いので重宝してます。
前はiPhoneを同期するか、iCloudで共有を使うか、メールで送るかしてたのでこれがAirDropでスピード感ある転送ができるようになり本当に便利です。
方法は簡単。
まず、iPhoneとMacのWi-FiとBluetoothをオンにします。
iPhoneはコントロールセンターからAirDropをオンにします。
IMG_2360
 
連絡先に入っている相手なら連絡のみ。
入っていなければ全員にします。
Macの方はファインダーのバーからAirDropを探し選択するだけです。

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<iPhoneからMacの場合>

iPhone側のから写真などを選んで左下の「四角と矢印の組み合わさったボタン」を押します。
IMG_2363



 
そうすると出てくる画面のAirDropのリストに送りたいMacを選ぶと送られます。


IMG_2361
 
受け側のマックにはダウンロードフォルダに入ります。
そこから必要なファイル出して完了です。
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<MacからiPhoneの場合>
finderからAirDropを選ぶと出てくる送りたいiPhoneの上に送りたいファイルをドラック&ドロップ。
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IMG_2365

iPhone側はこんな画面が出ると自動的にカメラロールに入ります。




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