海外出張でいつもきになるのが移動日のバッテリーの持ちです。
出発ラウンジが使える場合や最近では機内に充電用USBが配置されている航空会社も出てきてはいるものの、それがなかったり、移動時間が長い場合は空港到着時に20%を切ったりしていて少し不安になるものです。
いままでは乾電池式の予備バッテリーを使っていましたが面倒いもんです。
海外出張に限らず、1日外出で充電できる環境がない場合は同じくバッテリーがきになる。
通話は最大25時間、インターネット利用は最大18時間に延長。バッテリーの状態を示すインテリジェントな表示がiPhoneのロック画面上と通知センターに現れる。ってことです。


実機の時間測定なんかは他のブログで紹介されてますから省くとして、普通に使って
たいたい1日もつみたいっす。


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たいたい1日もつみたいっす。
装着してみた感想。
・やはり重くてデカイ。合計243g、純正のレザーケース装着時が160gなので83gUPです。

・バッテリー重視なら最初からiPhone6plus(192g)を使う方がいいですけど、日常的にはiPhone6の薄さ小ささが好きで、たまに長時間充電ができないことがあるなら非常に有効でしょうか。


・バッテリー重視なら最初からiPhone6plus(192g)を使う方がいいですけど、日常的にはiPhone6の薄さ小ささが好きで、たまに長時間充電ができないことがあるなら非常に有効でしょうか。
・なので海外出張などであまり充電できない時や国内1日外出には、外付けバッテリーよりはコンパクトで使いやすい。
・手触りはシリコンなので滑らない。
・ヘッドホンの端子は奥へ深まるので純正か細めのストレートしか使えません。
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