Appleが大好きなんだよ

1990年代前半からのMacファンが書くAppleのこと

タグ:搭乗券

本格的なアイアンマントライアスロンに参加しなくなって2年以上経ってしまい、ランニングはもっぱら軽いジョギングなどになっています。
手軽なのでジョギングやウォーキングでAppleWatchを使う機会が増えています。
最初はガーミンと併用も多かったのですが、今はAppleWatchだけが増えました。

1つ不満だったのがワークアウトでストップする際にスワイプしないと停止ボタンが現れない事でした。
2アクションのため正確なタイムが測れません。
ところがまだ使ったことのないプールスイミングの計測についての記事を読んでいたら、スイミングモードだとスクリューと電源ボタン押しの同時押しで一時停止するとのこと。
ひょっとして ランニングでも出来るんじゃ?
と思ってやってみたら
ガーミンのワンボタンよりはやりづらいけど正確に止められます。
厳密には一時停止してからスワイプして終了
ですが、少なくとも時計が進むことはないです。


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AppleWatch series2をANA国際線搭乗券として使うという、夢が実現しまして。

この前の記事で報告はしていましたけども、動画編集には少し時間差がでます。

そんなわけで、動画にまとめましたのでぜひごらんください。


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仕事でベトナムに来ています。
昨日の記事で書いた通り
意気揚々とApple WatchとiPhoneのWalletアプリに入った搭乗券を引っさげて、
空港へ向かいました。
途中、スカイライナー内で、通路側ではいい絵が撮れないなと、
窓側への変更をANAアプリから試みたらナント!
座席変更できました。


IMG_2355


空港では、手荷物カウンターで荷物だけをあづけるので、そこではカウンターの向こう側にバーコードリーダーがあるためiPhoneの方で提示。
IMG_2451

問題なく搭乗券が使えました。
ここは前から使っていた方はご存知のはず。

手荷物検査前の係員チェックは目視なのでApple Watchでパス。

出国審査は自動化ゲート登録済みのため30秒で通過。

成田空港駅到着から25分でゲート付近に到着というスピードでした。

中で同行者と偶然会ったら、ラウンジ使えるそうでお相伴にあずかりました。
ラウンジ受付ではApple Watchの搭乗券でバーコードを読んでもらい満足。
IMG_2449



肝心の搭乗ゲート。
IMG_2450


なんとバーコードリーダーが紙用で腕が入りません。
搭乗券を見せるときもパスポートとの照合でスクロールが必要なので難あり。
IMG_2409


Apple Watchを外して渡すというお間抜けな結末となりました。

搭乗には向いてないようです。
ゲートはiPhoneの方に入ったものを使ったほうがよさそうですね。



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Apple Watchを手にしてから初めてANAに乗るのでANAアプリから事前チェックインをしてみました。

国際チェックインから
IMG_2349


航空券番号や氏名を入れるとこのような画面になり
IMG_2348

オンラインチェックイン



IMG_2350

パスポート情報を入れます。

IMG_2352

完了すると
国際線は無理かと思っていたのですが
AppleWalletに追加というボタンが出て、そこを押して追加します。

そしてWalletアプリを見ると入ってました。


IMG_2355


そしてWatchのWalletにも入っていました。
IMG_2356


空港が楽しみです。

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